涼しいところ

雑記、趣味の話、ゲーム、本、などなど。

--/--/-- --:--

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007/07/05 00:45

ライフゲーム 

mixi的なものからの写しです。
(微妙に書き換えたりしてるけど)

ライフゲーム(Wikipedia)

何気なくページを色々眺めていたらリンクして↑に。
たぶん、すごく有名なものらしいんですけど自分ははじめて知りました。
どういったものかは↑のwikiを見るとわかりやすいかも。

・ 誕生
死んでいるセルの周囲に3つの生きているセルがあれば
次の世代では生きる(誕生する)。

・ 維持
生きているセルの周囲に2つか3つの生きているセルがあれば
次の世代でも生き残る。

・ 死亡
上以外の場合には次の世代では死ぬ。

上のような非常に単純で簡潔なルールなのに、
そこから無限の組み合わせが生まれてくるというのが
まるで本当の生命の進化や淘汰のようで面白い。

大きな変化や成長があるものは死滅しやすい、
逆に長く、または永久に生きるものは変化がほとんどない、
というのも実際の世界の生命の在り方のようなものを表してるようで。
単なる偶然とかそういうのも多そうですが実に興味深い。

wikiからリンクして↓のページも読んだんですがここの話も面白い。

ライフゲーム入門 for Mac OS X

色々な人が試行錯誤を繰り返して、発見した無限に増え続けるパターンが
いくつか紹介されているんですが、その中の
「理論的に最も速いスピードで成長する図形、max」の形状が
まるで黒いGのような形、というのがなんというかすごいなぁ、と感動したり。
人によってはGに見えないだろうし全くの偶然なんでしょうけど。
それでも何かすげえなぁ、と。 不思議な何かを感じる。


このライフゲームって一昔前によく言われてた吉田戦車さんの
「やらなくてもいいゲーム」の筆頭なんじゃないかなぁ、と。 むしろ走り?
プレイヤーは初期条件だけを変えて、後は見てるだけで面白いゲーム。
生態シミュレーションゲーム系の頂点というか原点というか。
こういうタイプのゲームって少ない気がするのでやってみたら面白い気もします。
GBAの千年家族、とかも遊んだことはないけどこんな感じなのかなぁ。

ライフゲームが元になってる環境系のゲームって実は結構多そう。
ライフゲームの場合だと初期条件だけしかプレイヤーが触れないけれど
環境に介在できるシムシティとかポピュラスみたいなものとか。
こういう環境系のゲームって今まで遊んだことがなかったんですけど
最近なぜか急に興味が沸いています。

見てるだけだとゲーム的に暇なのでコストを払う事で
本当に小さな影響を与えられて(例えば石を一個落とせる、とか)
(払うコストが大きいほど大きな石を落とせる、とかでも)
それがめぐりめぐって何が起こるか、というのを観察できたりしても面白そうだ。
バタフライエフェクト的なのを実際に因果関係を辿って見れる、
みたいなゲームがあったらすごく面白そう。

無茶な例えだけれど地球シミュレーションなものがあって
恐竜が絶滅した理由を解き明かせ!みたいなミッションがあるゲームとか。
作るの異常に難しそうだけれどそういうゲームがあればすごくやってみたい。

コメント

コメントの投稿


Secret : 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kpora.blog19.fc2.com/tb.php/268-1718dab8
この記事へのトラックバック

プロフィール

keipolus

  • Author:keipolus
  • ゲームプログラマー。
    きつねやらカレーやらコーヒーが好き。
    ゲーム作ってたりもします。
    http://inaridrop.sakura.ne.jp/

最近の記事

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。